不景気の影響もあって、共働きの家庭が多くなってきています。昭和の時代に当たり前だった専業主婦が少なくなっており、中学受験を受ける時のサポートができなくなっているケースも目立ちます。共働きの時にはどうしても塾に頼ってしまうことが多くなります。しかし、塾に頼りきりはまずいです。塾の方針にもよりますが、宿題をさせる塾が多いです。その宿題の管理は親がしっかり行うべきで、子供だけに任せない方が良いです。

共働きでもしっかり自宅に帰ってきた時に子供宿題を見てあげることができるものです。何から何まで子供が自分で管理をするのは現実的には難しいことです。また、塾ですべて管理をするのも良くありません。親がしっかり子供の勉強に関与し、管理してあげることが大事になるのは間違いありません。共働きだからという言い訳を持ち出してしまうと、子供が中学受験で失敗する大きな要因になります。

確かに、中学受験は子供が勉強をして行うものです。しかし、親の存在は子供が勉強をしやすいようにしてあげるという大事な部分を担っています。子供の心理状況の変化を察知して前向きに勉強をしてもらうことができるようにするのは、間違いなく親の役割です。

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